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シェイ・ギルジャス=アレクサンダー / 経歴 / スタッツ / 年俸

シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(Shai Gilgeous-Alexander、1998年生)のプロフィール、スタッツ、年俸、NBA 2Kレーティング、キャリア概要、プレイスタイルを紹介します。
シェイ・ギルジャス=アレクサンダー

via: @NBA

Shai Gilgeous-Alexander
日本語表記 シェイ・ギルジャス=アレクサンダー
ニックネーム SGA
身長 / 体重 198cm(6フィート6インチ)/ 88kg(195ポンド)
生年月日 1998年7月12日
出身地 カナダ・オンタリオ州トロント生まれ、ハミルトン育ち
国籍 カナダ
ポジション ポイントガード / シューティングガード
背番号 #2
シューズ Converse
SNS Instagram: @shai / X: @shaiglalex
略歴
2017-18 ケンタッキー大学(Kentucky Wildcats、NCAA)
2018-19 ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)
2019年〜現在 オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)
NBAドラフト 2018年1巡目全体11位(CHA指名 → ドラフト当日LAC権利取得 / 2019年7月OKCへ移籍)

受賞歴・実績

  • NBAチャンピオン: 2024-25シーズン(OKC Thunder)
  • NBAファイナルMVP: 2024-25シーズン
  • NBA MVP: 2024-25シーズン
  • NBA得点王: 2024-25シーズン(32.7ポイント)
  • WCFファイナルMVP(マジック・ジョンソン賞): 2024-25シーズン
  • NBAオールスター × 4(2023 / 2024 / 2025 / 2026)
  • All-NBA First Team × 3(2022-23 / 2023-24 / 2024-25)

スタッツ(成績)

NCAA(ケンタッキー大学 レギュラーシーズン)

シーズン 所属 試合 先発 時間 FG% 3P% FT% ORB DRB REB AST STL BLK TOV 得点
2017-18 Kentucky 37 24 33.7 48.5 40.4 81.7 4.1 5.1 1.7 0.5 14.4

出典:Sports Reference CBB(ORB/DRB/TOVは簡略化のため省略)

NBA(レギュラーシーズン)

最終更新:2026年3月 / ソース:StatMuse / NBA.com

シーズン 所属 試合 先発 時間 FG% 3P% FT% ORB DRB REB AST STL BLK TOV 得点
2018-19 LAC 82 73 26.5 47.6 36.7 80.0 0.5 2.3 2.8 3.3 1.2 0.5 1.2 10.8
2019-20 OKC 70 69 34.7 47.1 34.7 80.7 0.9 3.8 4.7 5.9 1.1 0.7 2.9 19.0
2020-21 OKC 35 35 33.7 50.8 41.8 80.8 0.8 3.9 4.7 5.9 0.8 0.7 3.0 23.7
2021-22 OKC 56 56 34.7 45.3 30.0 81.0 0.8 4.2 5.0 5.9 1.3 0.8 3.1 24.5
2022-23 OKC 68 68 35.5 51.0 34.5 90.5 0.9 3.9 4.8 5.5 1.6 1.0 2.5 31.4
2023-24 OKC 75 75 34.0 53.5 35.3 87.4 1.0 4.5 5.5 6.2 2.0 0.9 2.6 30.1
2024-25 OKC 76 76 34.2 51.9 37.5 89.8 0.7 4.3 5.0 6.4 1.7 1.0 2.5 32.7
2025-26 ★ OKC 61(進行中) 55.7 39.3 88.7 4.4 6.6 1.4 0.8 31.5

★ 2025-26シーズンは進行中(2026年3月27日時点・61試合)。ソース: ESPN / NBA.com

年俸(サラリー)

SGA(シェイ・ギルジャス=アレクサンダー)は2018年ドラフト後のルーキー契約を経て、2022年8月にOKCと5年・約1億7200万ドルの延長契約を締結。2025-26シーズンの年俸は$38,333,050(約57億5,000万円、1ドル150円換算)。さらに2025年7月には史上最高水準のスーパーマックス延長契約(4年・総額約$285M)を結んだ。


1ドル =


※数値を変更すると円換算が自動更新されます
シーズン 所属 ドル 契約種別
2018-19 LAC $3,058,800 約4億6百万円 ルーキー契約(Spotrac)
2019-20 OKC $4,068,600 約6億1百万円 ルーキー契約(Spotrac)
2020-21 OKC $5,405,400 約8億1百万円 ルーキー契約(Spotrac)
2021-22 OKC $5,950,000 約8億9千万円 ルーキー契約・4年目(Spotrac)
2022-23 OKC $28,706,100 約43億円 延長契約(Spotrac)
2023-24 OKC $31,650,600 約47億5千万円 延長契約(ESPN)
2024-25 OKC $34,005,250 約51億円 延長契約(ESPN)
2025-26 ★ OKC $38,333,050 約57億5千万円 延長契約(ESPN)
2026-27 OKC $40,806,150 約61億2千万円 延長契約(ESPN)
2027-28 OKC $67,150,000 ※ 約100億7千万円 スーパーマックス延長(概算)
2028-29 OKC $70,508,000 ※ 約105億8千万円 スーパーマックス延長(概算)
2029-30 OKC $74,033,000 ※ 約111億円 スーパーマックス延長(概算)
2030-31 OKC $73,309,000 ※ 約110億円 スーパーマックス延長(概算)
参照データ
年俸:ESPN(2026年3月時点)
ルーキー契約期間(2018-19〜2021-22):Spotrac(ソース欄に明記)
★ 2027-28以降のスーパーマックス延長(4年・総額約$285M)は各年の正確な配分が未公表のため概算値。
円換算の計算式
ドル年俸 × 表上部に入力した為替レート

NBA 2K レーティング

タイトル シーズン チーム レーティング
NBA 2K26 2025-26 OKC 98
NBA 2K25 2024-25 OKC 95
NBA 2K24 2023-24 OKC 90
NBA 2K23 2022-23 OKC 86
NBA 2K22 2021-22 OKC 80
参照:2KRATINGS
※2Kレーティングとは、NBA 2Kシリーズにおける選手の総合能力値(OVR)。シーズン中もアップデートされる。MVP・チャンピオン獲得後の2K26では98という歴代最高クラスの評価を受けている。

経歴・プロフィール

少年時代とバスケへの目覚め

シェイ・ギルジャス=アレクサンダーは1998年7月12日、カナダ・オンタリオ州トロントに生まれ、ハミルトンで育った。幼少期は多種目のスポーツをこなす運動センス抜群の少年だったが、バスケットボールとの本格的な出会いは比較的遅く、10代になってから急速に才能が開花した。身長198cm・長い腕のウィングスパンを持ちながらポイントガードとしてプレーできる特異な体格は、高校時代から注目を集めた。

高校卒業後、2017年にはNBAのスター選手を数多く輩出しているケンタッキー大学(University of Kentucky)へ進学。NCAAでの唯一のシーズンとなった2017-18には37試合(24先発)に出場し、平均14.4ポイント / 4.1リバウンド / 5.1アシスト / 1.7スティールを記録。フレッシュマンとしてのパフォーマンスはNBAドラフトのアーリーエントリーを後押しするには十分すぎる内容だった。

2018年ドラフト:CHA指名 → LAC → OKC

2018年のNBAドラフトでは全体11位でシャーロット・ホーネッツ(CHA)に指名された。しかしドラフト当日、その指名権がロサンゼルス・クリッパーズ(LAC)へトレードされ、SGAはLACの選手としてキャリアをスタートする。

LACでは1年目(2018-19)に73先発を含む82試合に出場し、平均10.8ポイントを記録。47.6%のFG成功率とドライブ能力の高さで早くも頭角を現した。翌2019年7月、ポール・ジョージ(Paul George)がLACへ移籍する大型トレードの対価として、SGAとのちの複数ドラフト指名権がOKCへ渡ることが決まり、SGAはオクラホマシティ・サンダー(OKC)へ移籍した。

OKC移籍とフランチャイズプレイヤーへの道(2019-2022)

2019年の夏、ポール・ジョージのLAC移籍に伴うトレードが完結し、SGAはOKCに腰を据えることになった。さらに2019-20にはラッセル・ウェストブルック(Russell Westbrook)がトレードでチームを去り、SGAは事実上のフランチャイズプレイヤーとなった。

この年は70試合で平均19.0ポイント / 4.7リバウンド / 5.9アシストと飛躍し、ルーキーイヤーから1年で約8ポイントのスコア増という急成長を見せた。翌2020-21は負傷で35試合の出場に留まったが、出場試合では平均23.7ポイントを記録しさらに成長した姿を見せる。OKCが意図的なリビルドフェーズに入る中、若きSGAはその中心に据えられていった。

スコアリングエリートとしての覚醒(2022-2024)

2022年8月、SGAはOKCと5年・約1億7200万ドルの大型延長契約を締結。チームとの長期的な関係を明確にした直後のシーズン(2022-23)で、圧倒的なスコアリングを披露した。68試合で平均31.4ポイントを記録し、リーグの得点ランキング上位に躍り出た。独特な間合いのユーロステップ、ミッドレンジ、フリースロー獲得能力の組み合わせという、ディフェンダーにとって対策のしようがないスコアリングシステムを作り上げた。

2023-24シーズンはさらなる進化を示す。75試合で平均30.1ポイント / 5.5リバウンド / 6.2アシスト / 2.0スティールと、スコアリングに加えてディフェンス面の指標でもリーグトップクラスの数字を出した。チームも57勝を挙げてプレーオフに進出し、SGAはAll-NBA First Teamに選出。MVP争いでも最終候補に残った。

MVP・チャンピオン・ファイナルMVP:三冠の2024-25シーズン

2024-25シーズンは、SGAにとってもOKC Thunderにとっても歴史的なシーズンとなった。SGAはレギュラーシーズン76試合で平均32.7ポイント / 5.0リバウンド / 6.4アシスト / 1.7スティールを記録し、NBA得点王とMVPをダブル受賞。さらにプレーオフでもその輝きは衰えず、OKCをオクラホマシティに移転後初のNBAチャンピオン(フランチャイズ全体では1979年のシアトル・スーパーソニックス以来2度目)に導き、自らはファイナルMVPを獲得した。レギュラーシーズンMVP、NBAチャンピオン、ファイナルMVPの三冠を達成するパーフェクトシーズンとなった。

同シーズン終了後の2025年7月には、スーパーマックス延長契約(4年・総額約2億8500万ドル)に合意した。

プレイスタイル:エリートなディフェンス能力を兼ね備えた稀代のスコアリングマシーン

最大の武器はミッドレンジからのドライブ&ストップ、そして圧倒的なフリースロー獲得能力にある。ステフィン・カリー(Steph Curry)やルカ・ドンチッチ(Luka Doncic)と異なり、3ポイントに依存せずペイント内とミッドレンジで効率よく得点できる点がユニークだ。

守備面でも2.0スティール(2023-24)を記録するなど、長い腕とクイックネスを活かした高いディフェンス能力が光る。攻守両面でのオールラウンドな貢献が、現在のNBAで最も完成されたガードの一人として評価される理由だ。

関連リンク・参考情報

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