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NBAの年俸をランキングで紹介。平均はどれくらい?

ステフィン・カリー

プロスポーツの中でも屈指の高年俸で知られるNBA。特にスター選手の受け取る金額は高騰を続けています。NBA選手の年俸ランキングトップ50+α、ポジション別ランキング、平均年俸をまとめました。
ステフィン・カリー

2019-20シーズンのNBA最高年俸はステフィン・カリー PHOTO BY TechCrunch

NBAの年俸ランキング(2019-20)

2019-20シーズンの年俸ランキングの1位はゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーで日本円にして約43億4千万

以下、クリス・ポール、ラッセル・ウェストブルック、ジェームズ・ハーデン、ジョン・ウォールとトップ5をガードの選手が占めた。

レブロン・ジェームズは約40億4千万で6位。7位のケビン・デュラントまでが40億円以上となっている。トップ10は以下の通り。

NBA年俸トップ10(2019-20)

※1ドル108円で計算

  • 1.ステフィン・カリー|約43億4千万円
  • 2.ラッセル・ウェストブルック|約41億5千万円
  • 2.クリス・ポール|約41億5千万円
  • 4.ジェームズ・ハーデン|約41億2千万円
  • 4.ジョン・ウォール|約41億2千万円
  • 6.レブロン・ジェームズ|約40億4千万円
  • 7.ケビン・デュラント|約40億1千万円
  • 8.ブレイク・グリフィン|約37億2千万円
  • 9.カイル・ラウリー|約35億9千万円
  • 10.ポール・ジョージ|約35億6千万円

NBA年俸11位-50位+α(2019-20)

年俸ランキング11位から50位までは下記の通り(八村塁を含む注目の若手を加えています)。

※各選手のスタッツや年俸の推移はリンク先を参照してください。

順位 選手 年俸(円)
11 クレイ・トンプソン 35億3千万
11 ケンバ・ウォーカー 35億3千万
11 カワイ・レナード 35億3千万
11 ジミー・バトラー 35億3千万
11 トバイアス・ハリス 35億3千万
16 ゴードン・ヘイワード 35億3千万
17 マイク・コンリー 35億1千万
18 カイリー・アービング 34億2千万
19 クリス・ミドルトン 33億
20 ポール・ミルサップ 32億7千万
21 デイミアン・リラード 32億1千万
22 ケビン・ラブ 31億2千万
23 アル・ホーフォード 30億2千万
23 ニコラ・ブーチェビッチ 30億2千万
25 デマー・デローザン 29億9千万
26 CJ・マッカラム 29億7千万
27 ニコラ・ヨキッチ 29億7千万
27 アンドリュー・ウィギンス 29億7千万
27 ジョエル・エンビード 29億7千万
30 クリスタプス・ポルジンギス 29億4千万
30 カール・アンソニー・タウンズ 29億4千万
30 デビン・ブッカー 29億4千万
30 ディアンジェロ・ラッセル 29億4千万
34 オット・ポーター 29億4千万
35 アンソニー・デイビス 29億2千万
36 アンドレ・ドラモンド 29億2千万
36 ブラッドリー・ビール 29億2千万
36 ハッサン・ホワイトサイド 29億2千万
39 ドリュー・ホリデー 28億2千万
40 ラマーカス・オルドリッジ 28億
41 ヤニス・アデトクンボ 27億9千万
41 スティーブン・アダムス 27億9千万
43 マルク・ガソル 27億6千万
44 ニコラ・バトゥーム 27億6千万
45 ルディ・ゴベール 27億2千万
46 チャンドラー・パーソンズ 27億1千万
47 ハリソン・バーンズ 26億
48 サージ・イバカ 25億1千万
49 ダニーロ・ガリナリ 24億4千万
50 ビクター・オラディポ 22億6千万
128 ザイオン・ウィリアムソン 10億5千万
140 ジャ・モラント 9億4千万
155 RJ・バレット 8億4千万
156 ジェイソン・テイタム 8億4千万
158 ルカ・ドンチッチ 8億2千万
181 トレイ・ヤング 6億7千万
218 八村塁 4億8千万
241 ドノバン・ミッチェル 3億9千万

上記のランキングを見て分かる通り、必ずしも年俸は選手の実力を反映するものではない。例えば、2018-19シーズンのMVPヤニス・アデトクンボは41位の約27億9千万。ゴードン・ヘイワード(16位:約35億3千万)、マイク・コンリー(17位:約35億1千万)、オット・ポーター(34位:29億4千万)、チームメイトのクリス・ミドルトン(19位:33億)よりも低い金額となっている。

また、ルーキー契約のベースとなるサラリーは年々上昇しており、ザイオン、モラント、バレットら2019年ドラフトの上位選手は、2018年ドラフトのルカ・ドンチッチ、トレイ・ヤング、2017年ドラフトのジェイソン・テイタムらよりも高い年俸を受け取っている。2019年ドラフト9位の八村塁は約4億8千万円で全体218位にランクインした。

参照データ
年俸:HoopsHype / spotrac
為替レート(年平均):MacroTrends

円換算の計算式
ドル年俸 × 当該年の為替レート(年平均)
※百万の位以下切り捨て

ポジション別トップ5(2018-19)

各ポジションごとのランキング上位5選手は以下の通り。ポイントガードにリーグの年俸上位選手が集中していることが分かる。

ポイントガード(PG)

  • 1.ステフィン・カリー|全体1位(43億4千万円)
  • 2.ラッセル・ウェストブルック|全体2位(41億5千万円)
  • 2.クリス・ポール|全体2位(41億5千万円)
  • 4.ジョン・ウォール|全体4位(41億2千万円)
  • 5.カイル・ラウリー|全体9位(35億9千万円)

シューティングガード(SG)

  • 1.ジェームズ・ハーデン|全体4位(41億2千万)
  • 2.クレイ・トンプソン|全体11位(35億3千万)
  • 3.デマー・デローザン|全体25位(29億9千万)
  • 4.CJ・マッカラム|全体26位(29億7千万)
  • 5.デビン・ブッカー|全体30位(29億4千万円)

スモールフォワード(SF)

  • 1.レブロン・ジェームズ|全体6位(40億4千万円)
  • 2.ケビン・デュラント|全体7位(40億1千万円)
  • 3.ポール・ジョージ|全体10位(35億6千万円)
  • 4.カワイ・レナード|全体11位(35億3千万円)
  • 4.ジミー・バトラー|全体11位(35億3千万円)

パワーフォワード(PF)

  • 1.ブレイク・グリフィン|全体8位(37億2千万円)
  • 2.ポール・ミルサップ|全体20位(32億7千万円)
  • 3.ケビン・ラブ|全体22位(31億2千万円)
  • 4.クリスタプス・ポルジンギス|全体30位(29億4千万円)
  • 5.アンソニー・デイビス|全体35位(29億2千万円)

センター(C)

  • 1.アル・ホーフォード|全体23位(30億2千万円)
  • 1.ニコラ・ブーチェビッチ|全体23位(30億2千万円)
  • 3.ニコラ・ヨキッチ|全体27位(29億7千万円)
  • 4.ジョエル・エンビード|全体27位(29億7千万円)
  • 5.カール・アンソニー・タウンズ|全体30位(29億4千万円)

平均年俸(2019-20)

Basketball-Reference.comによると、2019-20シーズンのNBAの平均年俸は6,734,556ドル。日本円にして約7億2千万円となっている。

中央値約2億9千万円(2,688,240ドル)であることから、高額年俸と言われるNBAにおいてトップ選手とそうでない選手との年俸格差はかなり大きいことが分かる。

【随時更新予定】

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