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ザイオン・ウィリアムソンの身長はNBAでは低い方?

ザイオンの身長

2019年のドラフトNo.1ピックであるザイオン・ウィリアムソン。ルーキーシーズンは怪我でデビューが遅れたものの、レブロン以来の大物という評判に違わない活躍を見せました。

強靭なフィジカルと圧倒的な運動能力が特徴のザイオンですが、身長は意外と高くありません。NBAのパワーフォワードの中ではかなり低い方です。

今回は、ザイオンの身長がNBAの平均に比べてどれくらいに位置するのか見ていきます。

ザイオン・ウィリアムソンの身長。デューク時代と比べると?

ザイオン・ウィリアムソンの身長は198cm(6フィート 6インチ)です。

実はこの198cmという数字、デューク大学時代に比べて「縮んで」います。デューク在籍時のザイオンの登録身長は201cm(6フィート 7インチ)でした。

ところが、2019-2020シーズンの開幕前、NBAがバッシュを脱いだ状態の正確な身長の記載をチームに求めたことで、ザイオンの身長は1インチ(約3cm。正確には2.54cm)低くなりました。一般的にバッシュを履くと身長は3cmほど高くなると言われていることから、他のNBA選手も軒並み身長の表記が以前に比べて低くなっています。

以前からザイオンの身長はもっと低いのではないかと言われていましたから、198cmという身長は多くの人の予想通りだったかもしれません。

※ちなみに、八村塁はゴンザガ大学時代と変わらず203cm(6フィート 8インチ)でした。

ザイオン・ウィリアムソンの身長はNBAの平均と同じくらい

ザイオンの198cmという身長はNBAの平均と同じです。大柄な体格ということもあり、「デカイ」イメージのあるザイオンですが、身長に限って言えばNBAの平均程度ということになります。

NBAの平均身長は1951-1952シーズンの193cm(6フィート 4インチ)から徐々に伸びていき、1980-1981シーズンに約201cm(6フィート 7インチ)に到達します。そこから40年弱の間、平均201cmの時代が続きましたが、2018-2019、2019-2020シーズンと2年連続で198cm(6フィート 6インチ)となりました。

はっきりとしたことは言えませんが、平均身長が久しぶりに2mを割ったことは、コート上の全ての選手に機動力が求められ、ビッグマン不遇の時代とも言われる昨今のNBAの流れを象徴しているのかもしれません。

▼NBAの平均身長の推移や歴代の高身長・低身長選手を紹介している記事はこちら

NBA平均身長の推移 NBAの平均身長の推移と低身長・高身長ランキング

ザイオンの身長はパワーフォワードの平均より低い

ザイオン・ウィリアムソンはPF(パワーフォワード)としてプレイしています。インサイドを主戦場とするパワーフォワードの選手はセンターに次いで高身長の選手が務めるのが定石です。

2019-2020シーズンのNBA全体の平均身長と同じ198cmのザイオンですが、彼のポジションであるパワーフォワードの中ではかなり低身長の部類に入ります。

NBAの平均身長について詳細なデータを掲載しているTHE HOOPS GEEKによると、2017-2018シーズンにおけるパワーフォワードの平均身長は206.5cm(6フィート 9.3インチ)。

この数字を基準とすると、ザイオンの身長はNBAのパワーフォワードの平均と比べておよそ8.5cm低いということになります。

これだけ身長のハンディがあるにもかかわらず、ザイオン・ウィリアムソンのペイント内得点はヤニス・アデトクンポに次いでリーグ2位の17.3得点(※シーズン中断以前までの数字)。インサイドで強烈な存在感を放っていることがスタッツでも実証されています。

ザイオンより身長の低いパワーフォワード

NBAのパワーフォワードの中で身長の低いザイオンですが、同じポジションで彼より小さい選手も存在します。

現役選手の中では真っ先にPJ・タッカーが挙げられるでしょう。タッカーの身長はザイオンより低い196cm(6フィート 5インチ)。元々はシューティング・ガードやスモール・フォワードでプレイしていましたが、ロケッツ移籍後はパワーフォワードを務めています。2019-2020シーズン途中からは、移籍したクリント・カペラに変わってセンターでプレイしました。196cmのセンターというのは、スモールボールの流れが顕著なNBAの中でも稀に見る背の低さです。

引退した選手の中では、チャールズ・バークリーが低身長のパワーフォワードとして知られています。現役時代の登録身長はザイオンと同じ198cm(6フィート 6インチ)でしたが、実際はもっと低く193cmほどだったと言われています。バークリーもザイオン同様、体重が重いにもかかわらず高いジャンプ力と機動力を誇るプレイヤーで、キャリア平均11.7リバウンドを記録するなど、インサイドで活躍しました。

ザイオンと同じ身長のNBA選手

ザイオン・ウィリアムソンと同じ身長だった選手には誰がいるでしょうか。

198cmの身長で最も有名なのはマイケル・ジョーダンで間違い無いでしょう。ザイオンは母親の勧めでジョーダンの映像をよく見ていたそうですが、両者は同じ身長ということになります。

※ジョーダンの身長がどれだけ正確なのかは確かめる術がないので、あくまでも登録身長が同じということになります。

ジョーダンを含む身長198cmのNBA選手(元選手を含む)には以下のようなメンバーが揃います。

以上、ザイオン・ウィリアムソンの身長について、NBAの平均と比較しながら紹介しました。

ザイオン・ウィリアムソンのプロフィールや経歴、スタッツについては以下の記事でまとめています。

ザイオン・ウィリアムソン ザイオン・ウィリアムソン / 経歴 / スタッツ / 年俸

ザイオン・ウィリアムソン着用のバッシュについてはこちら。

Air Jorda 34 BAYOU BOYS(エアジョーダン34 バイユーボーイズ) ザイオン・ウィリアムソンのバッシュを紹介!シグネチャーモデルは出る?