NBA 2K21 情報まとめ

ドレイモンド・グリーン / 経歴 / スタッツ / 年俸

ドレイモンド・グリーン

ドレイモンド・グリーン(1990 – )のプロフィール、スタッツ(NBA / 大学 / 国際大会)、年俸、NBA 2Kレーティング、キャリア概要、プレイスタイル、エピソードを紹介します。
ドレイモンド・グリーン

via:@NBA

Draymond Green
身長 / 体重 198cm / 104.3kg(
生年月日 1990年3月4日
出身地 ミシガン州サギノー
ポジション PF / SF
シューズ コンバース
SNS Twitter / Instagram
略歴
2012- ゴールデンステイト・ウォリアーズ
NBAドラフト 2012年2巡目35位
出身校 ミシガン州立大学

受賞歴・実績

  • 3 × NBAチャンピオン
  • 3 × オールスター
  • 1 × オールNBA2ndチーム
  • 1 × オールNBA3rdチーム
  • 1 × ディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤー
  • 3 × オールディフェンシブ1stチーム
  • 2 × オールディフェンシブ2ndチーム
  • 1 × スティール王
  • オールルーキー1stチーム
  • 1 × オリンピック金メダル

スタッツ(個人成績)

NBA(レギュラーシーズン)

最終更新:2020年6月15日
※横にスクロールできます。

シーズン 年齢 所属 試合 先発 時間 FG FGA FG% 3P 3PA 3P% 2P 2PA 2P% eFG% FT FTA FT% ORB DRB TRB AST STL BLK TOV PF 得点
2012-13 22 GSW 79 1 13.4 1.1 3.3 .327 0.2 0.8 .209 0.9 2.4 .368 .354 0.6 0.7 .818 0.7 2.6 3.3 0.7 0.5 0.3 0.6 2.0 2.9
2013-14 23 GSW 82 12 21.9 2.3 5.6 .407 0.7 2.0 .333 1.6 3.6 .449 .467 1.0 1.5 .667 1.0 3.9 5.0 1.9 1.2 0.9 1.1 2.8 6.2
2014-15 24 GSW 79 79 31.5 4.3 9.7 .443 1.4 4.2 .337 2.9 5.5 .523 .516 1.7 2.5 .660 1.4 6.7 8.2 3.7 1.6 1.3 1.7 3.2 11.7
2015-16 25 GSW 81 81 34.7 5.0 10.1 .490 1.2 3.2 .388 3.7 6.9 .537 .551 2.8 4.1 .696 1.7 7.8 9.5 7.4 1.5 1.4 3.2 3.0 14.0
2016-17 26 GSW 76 76 32.5 3.6 8.6 .418 1.1 3.5 .308 2.5 5.1 .494 .481 2.0 2.8 .709 1.3 6.6 7.9 7.0 2.0 1.4 2.4 2.9 10.2
2017-18 27 GSW 70 70 32.7 4.0 8.8 .454 1.1 3.7 .301 2.9 5.2 .562 .516 1.9 2.5 .775 1.1 6.6 7.6 7.3 1.4 1.3 2.9 2.6 11.0
2018-19 28 GSW 66 66 31.3 2.8 6.4 .445 0.7 2.5 .285 2.1 3.9 .549 .501 1.0 1.4 .692 0.9 6.4 7.3 6.9 1.4 1.1 2.6 3.0 7.4
2019-20 29 GSW 43 43 28.4 2.9 7.3 .389 0.8 3.0 .279 2.0 4.3 .465 .446 1.5 1.9 .759 0.5 5.7 6.2 6.2 1.4 0.8 2.3 2.6 8.0
Career     576 428 28.1 3.3 7.5 .435 0.9 2.8 .319 2.4 4.6 .506 .496 1.6 2.2 .710 1.1 5.8 6.9 5.0 1.4 1.1 2.1 2.8 9.0

NBA(プレイオフ)

シーズン 年齢 所属 試合 先発 時間 FG FGA FG% 3P 3PA 3P% 2P 2PA 2P% eFG% FT FTA FT% ORB DRB TRB AST STL BLK TOV PF 得点
2012-13 22 GSW 12 1 18.6 2.0 4.7 .429 0.8 1.9 .391 1.3 2.8 .455 .509 1.1 1.4 .765 1.2 3.1 4.3 1.6 0.5 0.8 1.0 2.9 5.8
2013-14 23 GSW 7 4 32.6 4.0 8.6 .467 1.1 4.1 .276 2.9 4.4 .645 .533 2.7 3.4 .792 2.6 5.7 8.3 2.9 1.7 1.7 2.4 4.7 11.9
2014-15 24 GSW 21 21 37.3 4.8 11.4 .417 1.1 4.3 .264 3.6 7.1 .510 .467 3.0 4.1 .736 2.2 7.9 10.1 5.2 1.8 1.2 2.8 4.2 13.7
2015-16 25 GSW 23 23 38.2 5.2 12.0 .431 1.7 4.5 .365 3.5 7.5 .471 .500 3.4 4.7 .738 1.7 8.3 9.9 6.0 1.6 1.8 2.4 3.5 15.4
2016-17 26 GSW 17 17 34.9 4.2 9.5 .447 1.9 4.6 .410 2.4 4.9 .482 .547 2.7 3.9 .687 1.2 7.9 9.1 6.5 1.8 1.6 2.1 3.5 13.1
2017-18 27 GSW 21 21 39.0 4.0 9.1 .432 1.0 3.8 .266 3.0 5.4 .549 .487 1.9 2.3 .796 2.0 8.6 10.6 8.1 2.0 1.5 3.0 3.6 10.8
2018-19 28 GSW 22 22 38.7 5.2 10.4 .498 0.6 2.6 .228 4.6 7.8 .587 .526 2.3 3.2 .718 1.9 8.3 10.1 8.5 1.5 1.5 3.8 3.9 13.3
Career     123 109 35.6 4.4 9.9 .445 1.2 3.7 .315 3.2 6.1 .525 .505 2.5 3.4 .737 1.8 7.6 9.3 6.1 1.6 1.5 2.6 3.7 12.5

大学

シーズン 大学 Conf 出場 先発 時間 FG FGA FG% 2P 2PA 2P% 3P 3PA 3P% FT FTA FT% ORB DRB TRB AST STL BLK TOV PF 得点
2008-09 ミシガン州立大 Big Ten 37 0 11.4 1.2 2.2 .556 1.2 2.2 .563 0.0 0.0 .000 0.9 1.4 .615 1.1 2.2 3.3 0.8 0.6 0.2 0.6 1.8 3.3
2009-10 ミシガン州立大 Big Ten 37 3 25.5 3.8 7.2 .525 3.7 6.7 .550 0.1 0.4 .125 2.3 3.5 .672 2.2 5.5 7.7 3.0 1.2 0.9 1.7 3.0 9.9
2010-11 ミシガン州立大 Big Ten 34 27 30.1 4.3 10.1 .426 3.2 7.2 .451 1.1 3.0 .366 2.9 4.2 .683 2.5 6.2 8.6 4.1 1.8 1.1 2.3 3.4 12.6
2011-12 ミシガン州立大 Big Ten 37 36 33.2 5.7 12.8 .449 4.3 9.1 .473 1.4 3.6 .388 3.4 4.7 .723 2.1 8.5 10.6 3.8 1.5 0.9 3.0 2.8 16.2
Career ミシガン州立大   145 66 25.0 3.7 8.0 .467 3.1 6.3 .496 0.6 1.7 .361 2.3 3.4 .687 2.0 5.6 7.6 2.9 1.2 0.8 1.9 2.7 10.5

国際大会

大会 出場 時間 FGM FGA FG% 3PM 3PA 3P% FTM FTA FT% TRB AST STL BLK PF TOV 得点 順位
2016 リオデジャネイロオリンピック 8 09:45 0.6 2.8 .227 0.1 1.4 .091 0.5 0.9 .571 2.1 1.2 0.9 0.1 1.0 0.9 1.9
2016 エキシビション 5 15:01 0.8 3.6 .222 0.2 1.8 .111 0.6 1.2 .500 4.4 2.8 0.4 0.2 2.0 2.2 2.4
平均 13 11:47 0.7 3.1 .225 0.2 1.5 .100 0.5 1.0 .538 3.0 1.8 0.7 0.2 1.4 1.4 2.1
合計 13 153:12 9 40 .225 2 20 .100 7 13 .538 39 24 9 2 18 18 27
参照スタッツ
NBA:Basketball-Reference.com
大学:College Basketball at Sports-Reference.com
国際大会:RealGM

年俸(サラリー)

2019-20シーズンのドレイモンド・グリーンの年俸(サラリー)は、18,539,130ドル。日本円にして約20億円となっている(1ドル108円で計算)。

ドレイモンド・グリーンの年俸の推移は下記の通り。

シーズン 所属 ドル
2019/20 GSW $18,539,130 20億
2018/19 GSW $17,469,565 19億
2017/18 GSW $16,400,000 18億
2016/17 GSW $15,330,435 17億1千万
2015/16 GSW $14,260,870 15億5千万
2014/15 GSW $915,243 1億1千万
2013/14 GSW $875,500 9千万
2012/13 GSW $850,000 8千万
参照データ
年俸:HoopsHype
為替レート(年平均):MacroTrends

円換算の計算式
ドル年俸 × 当該年の為替レート(年平均)
※百万の位以下切り捨て

NBA 2K レーティング

ドレイモンド・グリーンのNBA 2Kレーティングの推移は以下の通り。

タイトル シーズン チーム レーティング
2K 20 2019-20 GSW 79
2K 19 2018-19 GSW 83
2K 18 2017-18 GSW 87
2K 17 2016-17 GSW 90
2K 16 2015-16 GSW 82
2K 15 2014-15 GSW 77
2K 14 2013-14 GSW 61
参照:2KRATINGS
※2Kレーティングとは、ゲームソフト「NBA 2K」内において選手の能力を数値化した指標

キャリア概要

高校時代

ドレイモンド・グリーンは、1990年ミシガン州サギノー生まれ。Saginaw High School時代に頭角を表し、高校4年次には中心選手としてチームを27勝1敗の好成績に導く。全米4位にランクされたチームでドレイモンドはすでに万能型の選手と認知され、特にタイトルのかかった試合などの大舞台で印象的な活躍を見せた(※1)。

ゴール下で強さを発揮しつつ、ガード並みのハンドリングとパスセンスを併せ持つグリーンだが、これらの能力が育まれた要因として本人は父親と叔父の影響を挙げている。

小さいころから他の人よりも背が高かったんだけど、それでもポイントガードをやらされていた。彼ら(父親と叔父)は、僕がこれ以上成長しなかったとしても、ポイントガードのスキルは持っておいたほうがいいぞ、と言っていたんだ(※2)。

ミシガン州立大学

ドレイモンド・グリーン ミシガン州立大学時代

ミシガン州立大学時代のドレイモンド・グリーン。背番号23は同大の永久欠番となった。 via:@br_CBB

高校卒業後は、マジック・ジョンソンらを輩出している名門ミシガン州立大学に進学。2年次に平均9.9得点、7.7リバウンド、3.0アシストでBig10カンファレンスのシックスマン賞を受賞する。

3年次にスターターに定着。最終学年の4年次には平均16.2得点、10.6リバウンド、3.8アシストをマークし、オールアメリカン1stチーム、NABC(全米コーチ協会)年間最優秀選手に選出された。

NBA

NBAドラフト

グリーンは2012年のNBAドラフト2巡目35位でゴールデンステイト・ウォリアーズから指名を受け入団。のちの活躍に比べて低い順位での指名だったことから、ドラフト時に不当に低評価だった代表的な選手の一人としてたびたび名前が挙げられる。

キャリア初期

ルーキーイヤーとなった2012-13シーズンは79試合中78試合をベンチからスタートし、平均13.4分の出場で2.9得点、3.3リバウンドのスタッツを記録。

2年目には出場時間を21.9分に増やし、平均6.2得点、5.0リバウンドをマークした。

初優勝

トロフィーを抱えるドレイモンド・グリーン

2015年、キャリア初の優勝を果たす。 via:@money23green

スターターに定着したのは3年目の2014-15シーズン。79試合全てに先発出場し、平均11.7得点、8.2リバウンド、3.7アシスト、1.6スティールをマークする。ステフィン・カリークレイ・トンプソンのスプラッシュブラザーズとともにチームの中心として攻撃のタクトをふるい、ウォリアーズを1975年以来の優勝へと導いた。

連覇はならず

翌2015-16シーズン、ドレイモンド・グリーンはキャリア最高のスタッツを残し、チームは73勝9敗のNBAレコードを樹立。しかし、2連覇を狙ったNBAファイナルではレブロン・ジェームズカイリー・アービングケビン・ラブを擁するクリーブランド・キャバリアーズ相手に3勝1敗から3連敗し優勝はならなかった。

平均14.0得点、9.5リバウンド、7.4アシスト、1.5スティール、1.4ブロックを記録したグリーンは、オールNBA2ndチームに選出され、オールスターにも初めて出場した。

ドレイモンド・グリーンとコービー・ブライアント

2016年、コービー・ブライアント最後のオールスターにて。 via:@money23green

2連覇

2016-17シーズン、リーグ最高のスコアラーであるケビン・デュラントを加えたウォリアーズは、3年連続でNBAファイナルに進出。4勝1敗でキャブスを下し前年の雪辱を果たした。同シーズン、グリーンは平均2.0スティールでスティール王に輝くとともに、NBA最優秀守備選手賞を受賞した。

翌2017-18シーズンもウォリアーズはNBAファイナルに進出。キャブスを寄せ付けずスウィープし、2連覇を果たした。

3ピートならず

2018-19シーズン、ウォリアーズは5年連続でNBAファイナルに進出するも、デュラント、トンプソンの負傷離脱が響きカワイ・レナード擁するトロント・ラプターズの前に敗退。シャックコービー時代のレイカーズ以来となる3連覇はならなかった。

同シーズン、グリーンはスタッツを落とし、平均得点は7.4得点と一桁に終わった。

▼2019年のファイナルではトリプルダブルを達成するもラプターズに敗れた。

翌2019-20シーズンはデュラントの移籍、クレイ・トンプソンのシーズン全休に加えてステフィン・カリーまでもが負傷離脱しウォリアーズはリーグ最低勝率でシーズンを終える。グリーンもコンディションが整わず、キャリア最低となる43試合の出場に留まった。

オリンピック

ドレイモンド・グリーンは2016年のリオデジャネイロ・オリンピックに出場。カーメロ・アンソニー、ケビン・デュラントらとともに金メダルを獲得した。

プレイスタイル

身長198cmとパワーフォワードとしては小柄ながら、強いフィジカルとフットワーク、読みの良さでゴール下からアウトサイドまで守れる万能型のディフェンダー。オフェンスでは、広い視野とガード並みのハンドリング、高いバスケットIQでチームの攻撃を支える。一方でジャンプシュートを苦手としており、3Pの試投数は少なく成功率は低い。

派手な数字を残さないことから、その貢献度がスタッツに現れづらいという面もある。

激情化の側面があり、チームを鼓舞して勢いをもたらす一方、テクニカルファウルの数が多い。

エピソード

  • 2017年2月10日のグリズリーズ戦で4得点、12リバウンド、10アシスト、10スティールを記録。NBA史上初めて一桁得点でのトリプルダブル達成となった。
  • チャールズ・バークリーと幾度となく舌戦(いわゆるビーフ)を繰り広げてきたが、2020年夏に番組で共演し共に解説を務めた。
  • ルーキー時代から背負う背番号23は、ミシガン州立大学の先輩でありウォリアーズでもプレイしたジェイソン・リチャードソンへの憧れから。大学時代にも23を付けており、現在ではミシガン州立大の永久欠番となっている。