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【シャキール・オニール】プロフィール / スタッツ / ハイライト動画

シャック

ロサンゼルス・レイカーズとマイアミ・ヒートで計4回のNBAチャンピオンに輝いたシャキール・オニール(Shaquille O’Neal)。216cm、147キロの体でゴール下を制圧し、バスケットボール史上最も支配的な選手の1人と評されるレジェンドです。以下、シャックことシャキール・オニールのプロフィール、実績、キャリアの概要、スタッツ(大学・NBA)をまとめました。

CAREER STATS
得点 リバウンド アシスト
23.7 10.9 2.5

シャキール・オニールの身長・プロフィール

シャキール・オニール
愛称 シャック(Shaq), スーパーマン(Superman)
ポジション センター(C)
背番号 32, 34, 33, 36
身長 215.9cm(7フィート 1インチ)
体重 147.4kg(325 lbs)
生年月日 1972年5月6日
出身地 アメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアーク
キャリア
1992-1996 オーランド・マジック
1996-2004 ロサンゼルス・レイカーズ
2004-2008 マイアミ・ヒート
2008-2009 フェニックス・サンズ
2009-2010 クリーブランド・キャバリアーズ
2010-2011 ボストン・セルティックス
NBAドラフト 1992年1位
出身校 ルイジアナ州立大学(LSU)
受賞歴・実績
NBAチャンピオン 4回(2000–2002, 2006)
NBAファイナルMVP 3回(2000–2002)
シーズンMVP 2000
NBAオールスター 15回
NBAオールスターMVP 3回(2000, 2004, 2009)
オールNBA1stチーム 8回
得点王 2回(1995, 2000)
新人王 1993

参照
Shaquille O’Neal | ESPN
Shaquille O’Neal | NBA.com/Stats

シャキール・オニールのインスタ&Twitterアカウント

キャリアの概要

生い立ち〜高校

シャキール・オニールは1972年3月6日、ニュージャージー州ニューアークでルシル・オニールとジョー・トーニーの間に生まれた。薬物依存症に苦しんでいたトニーはシャキールが幼い頃に投獄され釈放後にシャキールの親権を放棄。シャキールはジャマイカ人の継父であるフィリップを父親として慕い、トニーと会うことはなかった(その後、2016年3月に初めて会っている)。

参考:Shaq to biological father: ‘I don’t hate you’ | The Undefeated

オニールはテキサス州サンアントニオのロバート・G・コール高校でプレイし、チームは2年間で68勝1敗という成績を挙げる。高校4年次には州選手権に優勝。リクルーターの注目を集め、ルイジアナ州立大学(LSU)への進学が決まった。

ルイジアナ州立大学(LSU)

大学時代のオニールはすぐさま全米最高のカレッジプレイヤーの1人との評価を受け、1991年にはNCAAのリバウンド王、1992年にはブロック王に輝いている。3年間で平均21.6得点、13.5リバウンド、4.6ブロックのスタッツを残し、UPI、APの年間最優秀選手賞など数々の賞を受賞。大学でのプレイを3年間で切り上げ、NBAドラフトへのアーリーエントリーを表明した(NBA入り後も大学の単位を取得し2000年に学位を得ている)。

▼シャキール・オニール LSU時代のハイライト動画

NBA

オーランド・マジック

1992年ドラフト1位でオーランド・マジックに入団。1年目に平均23.4得点、13.9リバウンド、3.5ブロック、FG成功率56.2%を記録し新人王を獲得した。

3年目の1994-95シーズンには平均29.3得点で得点王を獲得。マジック・ジョンソンの再来とも言われたPGアンファニー・ハーダウェイとのシャック & ペニーの強力デュオを結成し、オーランドをリーグ屈指の強豪へと成長させた。同シーズンのプレイオフ・イースタンカンファレンス準決勝ではマイケル・ジョーダンが復帰したシカゴ・ブルズを4勝2敗で撃破。シャックは自身初のファイナルに進出し、平均28得点、12.5リバウンド、6.3アシスト、FG成功率59.5%の活躍を見せたものの前年王者でアキーム・オラジュワンクライド・ドレクスラーを擁するヒューストン・ロケッツにスウィープされた。

1995-96シーズンは、60勝22敗の好成績を挙げてプレイオフ・イースタンカンファレンス決勝に進出。2年連続ファイナル進出を狙ったが、レギュラーシーズンで当時NBA史上最多72勝を挙げたシカゴ・ブルズ相手にスウィープ負けした。

▼シャック マジック時代のTopプレイ10選

ロサンゼルス・レイカーズ

1996-97シーズン、シャックはロサンゼルス・レイカーズに移籍。同年に新人として加入したコービー・ブライアントの成長と共にレイカーズはチーム力を上げていく。1999-2000シーズンにはシカゴ・ブルズを6度の優勝に導いたフィル・ジャクソンがヘッドコーチに就任。2000、2001、2002年と3連覇を達成する。オニールは優勝した全てのファイナルでMVPを獲得した。

▼レイカーズ時代のハイライト動画

マイアミ・ヒート

チームのエース格へと成長したコービー・ブライアントとの関係が悪化しオニールはマイアミ・ヒートへとトレードされる。ヒートではドウェイン・ウェイドとのコンビで2005-06シーズンに優勝を果たした。

キャリア晩年

その後、フェニックス・サンズ、クリーブランド・キャバリアーズ、ボストン・セルティックスでのプレイを経て2011年に引退した。

オリンピック

シャキール・オニールはドリームチームIIIのメンバーとして1996年のアトランタオリンピックに出場。スコッティ・ピッペン、アキーム・オラジュワン、カール・マローンジョン・ストックトンレジー・ミラーらと共に金メダルを獲得した。

引退後

引退後のシャックはTNTの解説者として人気を博している。その他、映画『レゴ・ムービー』(2014年)で本人役の声優を務めるなど多彩な才能を発揮。2016年にはバスケットボール殿堂入りした。

▼シャックのキャリアハイライト

スタッツ

NBA

レギュラーシーズン

優勝シーズン 太字 リーグ1位

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シーズン 年齢 チーム 試合 先発 時間 FG% 3P% FT% REB AST STL BLK TOV 得点
1992-93 20 ORL 81 81 37.9 .562 .000 .592 13.9 1.9 0.7 3.5 3.8 23.4
1993-94 21 ORL 81 81 39.8 .599 .000 .554 13.2 2.4 0.9 2.9 2.7 29.3
1994-95 22 ORL 79 79 37.0 .583 .000 .533 11.4 2.7 0.9 2.4 2.6 29.3
1995-96 23 ORL 54 52 36.0 .573 .500 .487 11.0 2.9 0.6 2.1 2.9 26.6
1996-97 24 LAL 51 51 38.1 .557 .000 .484 12.5 3.1 0.9 2.9 2.9 26.2
1997-98 25 LAL 60 57 36.3 .584 .527 11.4 2.4 0.7 2.4 2.9 28.3
1998-99 26 LAL 49 49 34.8 .576 .000 .540 10.7 2.3 0.7 1.7 2.5 26.3
1999-00※ 27 LAL 79 79 40.0 .574 .000 .524 13.6 3.8 0.5 3.0 2.8 29.7
2000-01※ 28 LAL 74 74 39.5 .572 .000 .513 12.7 3.7 0.6 2.8 2.9 28.7
2001-02※ 29 LAL 67 66 36.1 .579 .000 .555 10.7 3.0 0.6 2.0 2.6 27.2
2002-03 30 LAL 67 66 37.8 .574 .622 11.1 3.1 0.6 2.4 2.9 27.5
2003-04 31 LAL 67 67 36.8 .584 .490 11.5 2.9 0.5 2.5 2.9 21.5
2004-05 32 MIA 73 73 34.1 .601 .461 10.4 2.7 0.5 2.3 2.8 22.9
2005-06※ 33 MIA 59 58 30.6 .600 .469 9.2 1.9 0.4 1.8 2.8 20.0
2006-07 34 MIA 40 39 28.4 .591 .422 7.4 2.0 0.2 1.4 2.4 17.3
2007-08 35 MIA 33 33 28.6 .581 .494 7.8 1.4 0.6 1.6 3.0 14.2
2007-08 35 PHO 28 28 28.7 .611 .513 10.6 1.7 0.5 1.2 3.0 12.9
2008-09 36 PHO 75 75 30.0 .609 .000 .595 8.4 1.7 0.7 1.4 2.2 17.8
2009-10 37 CLE 53 53 23.4 .566 .000 .496 6.7 1.5 0.3 1.2 2.0 12.0
2010-11 38 BOS 37 36 20.3 .667 .557 4.8 0.7 0.4 1.1 1.5 9.2
通算 1207 1197 34.7 .582 .045 .527 10.9 2.5 0.6 2.3 2.7 23.7

プレイオフ

シーズン 年齢 チーム 試合 先発 時間 FG% 3P% FT% REB AST STL BLK TOV 得点
1993-94 21 ORL 3 3 42.0 .511 .471 13.3 2.3 0.7 3.0 3.3 20.7
1994-95 22 ORL 21 21 38.3 .577 .571 11.9 3.3 0.9 1.9 3.5 25.7
1995-96 23 ORL 12 12 38.3 .606 .393 10.0 4.6 0.8 1.3 3.7 25.8
1996-97 24 LAL 9 9 36.2 .514 .610 10.6 3.2 0.6 1.9 2.4 26.9
1997-98 25 LAL 13 13 38.5 .612 .503 10.2 2.9 0.5 2.6 3.3 30.5
1998-99 26 LAL 8 8 39.4 .510 .466 11.6 2.3 0.9 2.9 2.3 26.6
1999-00※ 27 LAL 23 23 43.5 .566 .456 15.4 3.1 0.6 2.4 2.4 30.7
2000-01※ 28 LAL 16 16 42.3 .555 .525 15.4 3.2 0.4 2.4 3.6 30.4
2001-02※ 29 LAL 19 19 40.8 .529 .649 12.6 2.8 0.5 2.5 3.3 28.5
2002-03 30 LAL 12 12 40.1 .535 .621 14.8 3.7 0.6 2.8 2.9 27.0
2003-04 31 LAL 22 22 41.7 .593 .429 13.2 2.5 0.3 2.8 2.5 21.5
2004-05 32 MIA 13 13 33.2 .558 .472 7.8 1.9 0.4 1.5 3.2 19.4
2005-06※ 33 MIA 23 23 33.0 .612 .374 9.8 1.7 0.5 1.5 3.7 18.4
2006-07 34 MIA 4 4 30.3 .559 .333 8.5 1.3 0.3 1.5 3.5 18.8
2007-08 35 PHO 5 5 30.0 .440 .500 9.2 1.0 1.0 2.6 1.8 15.2
2009-10 37 CLE 11 11 22.1 .516 .660 5.5 1.4 0.2 1.2 2.2 11.5
2010-11 38 BOS 2 0 6.0 .500 .000 0.0 0.5 0.5 0.0 0.0 1.0
通算 216 214 37.5 .563 .504 11.6 2.7 0.5 2.1 3.0 24.3

参照:Shaquille O’Neal Stats | Basketball-Reference.com

大学

※SEC = Southeastern Conference

シーズン チーム Conf 試合 先発 時間 FG% 3P% FT% REB AST STL BLK TOV 得点
1989-90 LSU SEC 32 28.2 .573 .556 12.0 1.9 1.2 3.6 2.9 13.9
1990-91 LSU SEC 28 31.5 .628 .638 14.7 1.6 1.5 5.0 3.5 27.6
1991-92 LSU SEC 30 32.0 .615 .528 14.0 1.5 1.0 5.2 3.4 24.1
通算 LSU 90 30.5 .610 .575 13.5 1.7 1.2 4.6 3.3 21.6

参照:Shaquille O’Neal College Stats | College Basketball at Sports-Reference.com

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