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ステフィン・カリーの歴代バッシュ、シグネチャーまとめ

カリー7

ステフィン・カリーの歴代バッシュ、シグネチャーモデル(Curryシリーズ)を彼のキャリアとともに紹介します。

契約ブランド

カリーブランド ロゴ

ステフィン・カリーは2009年のNBAドラフト1巡目7位でゴールデンステイト・ウォリアーズに入団。Nikeとスポンサー契約を結び、NBAでのキャリアをスタートする。

2013年、カリーはNikeとの契約を更新せず当時のNBAでは存在感の小さかったアンダーアーマー(Under Armour)と契約。以降、バスケットボール市場における新興ブランドの顔として毎年シグネチャーシューズをリリースする。2020年12月には、アンダーアーマーとともに自身の名を冠した独自ブランド「カリーブランド(Curry Brand)」を設立した。

2023年3月に長期契約を延長したカリーとアンダーアーマーだったが、2025年に両者は突如として契約終了を発表。10年超にわたるパートナーシップに幕を閉じることとなった。Curry 13(2026年2月発売)がUnder Armour × Curry Brandとしての最後のシグネチャーモデルとなる。

※Nikeと契約更新に至らなかった経緯は後述。

ステフィン・カリーのバッシュ一覧

ステフィン・カリーが着用してきたバッシュ、シグネチャーシューズを新しいモデルから順に紹介していきます。

Curry 13|2026

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Photo:Under Armour Curry 13 Black / Taxi / Taxi

Curry 13は2026年2月13日に発売された、Under Armour × Curry Brandによる最後のシグネチャーモデル。両者のパートナーシップ終了に伴い、このモデルをもってCurry Brandとアンダーアーマーの10年超にわたるコラボレーションは幕を閉じる(追加カラーウェアやアパレルは2026年10月まで展開予定)。Curry 12・11のローカットから一転してより流線型のシルエットを採用し、デザインを大きく刷新。クッショニングにはHOVR+を搭載し、アウトソールにはUA Flowのトラクションプラットフォームを継続採用。3D Molded Chassisが構造的な強度と耐久性を確保し、メッシュアッパーと軽量EVA molded SPLASH cageが足をしっかりホールドする。重量わずか12.4オンスの超軽量設計も特徴。

Curry 12|2024

Curry 12 White Black White

Photo:Under Armour Curry 12 White / Black / White

Curry 12は2024年10月18日にグローバルリリースされたシグネチャー12作目(それ以前に数回の先行・限定リリースあり)。ローカットデザインを継続しつつ、ブリーザブルなエンジニアードメッシュのアッパーに耐久性のあるオーバーレイを組み合わせた新しい素材構成を採用。UA Flowクッショニングと高いトラクション性能はそのままに、よりスタイリッシュなシルエットに仕上がった。

Curry 11|2023

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Photo:Under Armour Curry 11 WH/RY/VE

Curry 11は2023年10月13日にリリースされたシグネチャー11作目。デュアルデンシティのUA Flowクッショニングを初搭載し、ソフトな上層と安定した下層の2層構造でこれまで以上の快適性を実現。UA Warpテクノロジーをアッパーのインソールにも拡張しフットロックを強化。ミッドフットの安定性を高めるセグメントプレートも採用。カリーにとってUA通算11本目、Curry Brand発足後4作目となる節目のモデル。

Curry Flow 10|2022

Under Armour Curry 10 Magic

Photo:Under Armour Curry 10 Magic

Curry Flow 10は2022年10月21日リリース。UA通算10作目、Curry Brand発足後3作目の節目となるモデル。UA FlowとUA Warp 2.0を継続採用しつつ、Warpのテープ幅・配置を動作中の高負荷部位に合わせて最適化。ミッドソールとソックライナーを厚くしクッション性と安定性を向上。レビュワーからトラクション・クッション・サポートすべてで高評価を獲得し、Curryシリーズ屈指の完成度と評される。

Curry Flow 9|2021

Under Armour Curry Flow 9
Photo:Under Armour Curry Flow 9 Sesame Street Cookie Monster

Curry Flow 9は、2021年11月にリリースされたカリーブランドとして2作目のシグネチャーシューズ。好評だった前作Curry Flow 8から様々な面で改良が施されており、特にトラクションの評価が高い。カリー以外には、義弟でチームメイトのデイミオン・リー、アンドレ・イグダーラ、ケント・ベイズモアらも着用している。

Curry Flow 8|2020

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Photo:Under Armour Curry Flow 8 Black / White / White

Curry Flow 8は、2020年12月に設立されたカリーブランド初のシグネチャーシューズ。アンダーアーマーが新たに開発したクッションフォーム「UA Flow(フロー)」を搭載。ラバーを使用せず、ミッドソールとアウトソールを一体化させた構造により軽量化と耐久性の向上を実現している。

Curry 7|2019

Under Armour Curry 7 Dub Nation

Photo:Under Armour Curry 7 Dub Nation

Under Armour Curry 7は2019年11月にリリース。メッシュとテキスタイルのアッパーが採用され、ミッドソールにはアンダーアーマ独自のMicro G(マイクロG)とHOVRを搭載している。

2019-20シーズン、ステフィン・カリーは開幕当初の負傷により長期離脱を余儀なくされ、キャリア最小の5試合のみの出場となった。同シーズン、Curry 7は弟のセス・カリーや義弟のデイミオン・リーが着用している。

Curry 6|2019

Under Armour Curry 6 Underrated

Photo:Under Armour Curry 6 Underrated

ステフィン・カリーが2018-19シーズンに着用したバッシュは、2019年1月にリリースされたCurry 6。1試合平均3.7kmを走行するカリーのプレイスタイルに合わせてランニングシューズに近いデザインとなっている。同シーズン、ゴールデンステイト・ウォリアーズは5年連続でNBAファイナルに進出するもケビン・デュラントクレイ・トンプソンの負傷離脱が響き、カワイ・レナード擁するトロント・ラプターズに敗れ3連覇はならなかった。

Curry 3Zer0 2|2018

Curry 3Zer0 2

Photo:Under Armour Curry 3Zer0 2

2018年8月にリリースされたCurry 3Zer0 2は、ステフィン・カリーのもう1つのシグネチャーライン「Curry 3Zer0」シリーズ2作目となるバッシュ。Curry 5のセカンダリーシューズという位置づけとなる。

Curry 5|2018

Under Armour Curry 5 Pi Day

Photo:Under Armour Curry 5 Pi Day

Curry 5はPi Day(円周率の日)の3月14日にリリースされたバッシュ。この日はカリーの誕生日でもある。2017-18シーズン、ウォリアーズはNBAファイナルでキャブスをスウィープし2連覇を果たした。

Curry 4|2017

Under Armour Curry 4 White Black

Photo:Under Armour Curry 4 White Black

2017年にリリースされたCurry 4は、売上が低迷していたカリーのシグネチャーラインに再び注目を集めるため、大胆なハイトップニットのアッパーを採用するなど前作からデザイン面で大きな変更が加えられた。カリーが実戦で初めて着用したのは2017年6月のNBAファイナル第1戦。同ファイナルでカリーは26.8得点、8.0リバウンド、9.4アシストをマークし優勝に貢献した。

Curry 3Zer0|2017

Under Armour Curry 3Zer0 Warriors Away

Photo:Under Armour Curry 3Zer0 Warriors Away

Curry 3Zer0はUnder Armourがカリーのもう1つのシグネチャーラインとして2017年3月にリリース。2016-17シーズンのプレイオフでカリーが着用したCurry 3を元にしたモデルとなる。

Curry 3|2016

UA Curry 3 Dub Nation Heritage

Photo:UA Curry 3 Dub Nation Heritage

2016年10月にリリースされたCurry 3は、ステフィン・カリーが2016-17シーズンに着用したバッシュ。ウォリアーズは、オフに前シーズンのプレイオフで激闘を演じたOKCのエースでリーグ最高のスコアラー、ケビン・デュラントを獲得。ファイナルではキャバリアーズにリベンジを果たした。

Curry 2.5|2016

UA Curry 2.5 73-9

Photo:UA Curry 2.5 73-9

Curry 2.5はCurry 3の発売に先駆けて2016年4月にリリースされたバッシュとなる。2015-16シーズンのウォリアーズは1995-96シーズンのシカゴ・ブルズが記録した72勝10敗のNBA記録を更新する73勝9敗でレギュラーシーズンをフィニッシュ。2連覇を目指したNBAファイナルでは、レブロン・ジェームズカイリー・アービングの活躍により、キャバリアーズに3勝1敗から3連敗し連覇はならず。

Curry 2|2015

UA Curry 2 Haight Street

Photo:UA Curry 2 Haight Street

ステフィン・カリー2作目のシグネチャーモデルとなるCurry 2はカリーが初優勝を果たしたNBAファイナルから約3ヶ月後の2015年9月にリリース。カリーシリーズの中でも機能面での評価が特に高い一足となっている。

Curry 1|2015

UA Curry 1 Father to Son

Photo:UA Curry 1 Father to Son

2015年1月、ステフィン・カリー初のシグネチャーモデルCurry1がお披露目された。リーグ最高のスリーポイントシューターとしての評価を受け、その革新的なプレイスタイルでスーパースターの仲間入りをしていたカリーは、初シグネチャーがリリースされた年に初のNBAチャンピオンに輝き、さらにシーズンMVPを初めて受賞。Curry1の登場は奇しくもカリーとウォリアーズを中心とした新たな時代の幕開けと時を同じくした。

▼俳優ジェイミー・フォックスと共演したCMも話題となった。

シグネチャー登場以前

シグネチャーシューズがリリースされる前、カリーはUnder Armour Anatomix SpawnやUnder Armour Clutchfit Drive 1などのバッシュを履いてプレイしていた。

ナイキと契約していた時期には、Nike Hyperfuseシリーズや、Hyperdunkシリーズ、Nike Zoom BBなどを着用している。

カリーがNikeを離れた理由

デビュー以来ナイキと契約していたカリーが、2013年に当時スタープレイヤーとの契約がなかったアンダーアーマーに移籍する決断をした背景には、契約更新の際の屈辱的とも言えるミーティングがあったと言われている。

同席していたカリーの父、デル・カリーの話によると、ナイキの役員はカリーのファーストネーム「Stephen」を間違えて発音し、訂正することもなかったという。さらにプレゼン資料として使用されたパワーポイントのスライドにはカリーではなく、ケビン・デュラントの名前が映し出されていた。このようなリスペクトを欠く対応がカリーのナイキに対する不信感につながったことは想像に難くない。

対して新興ブランドであるアンダーアーマーはカリーにナイキ以上の契約金を提示し、彼が望んだシグネチャーシューズの製作も約束。ブランドの顔としての唯一無二の役割を与えられることはカリーにとって大きな魅力であった。

これら自身に対する評価の違いに加えて、当時のチームメイトでアンダーアーマーと契約していたケント・ベイズモアの勧誘もあり、カリーは2013年にアンダーアーマーとの契約を発表。ナイキは自らの失態により、その後レブロン・ジェームズと人気を二分するほどのスーパースターへと上り詰めるステフィンカリーという大物を取り逃がした。

選手データ|ステフィン・カリー

NBA史上最高のシューターであると同時に革新的なプレイスタイルでNBAの戦術を変えたゲームチェンジャー。ウォリアーズ王朝の中心選手として2015年から5年連続でファイナルに進出し3度の優勝を飾る。2015年、2016年と2年連続でシーズンMVPを受賞(2016年は史上初の満票での受賞)。その後、2022年にもファイナルに進出し、4度目の優勝を果たした。

アンダーアーマーの顔として毎年シグネチャーモデル「カリーシリーズ」を発表しており、数あるバスケットシューズの中でも屈指の人気を誇っている。

選手別着用バッシュ紹介

レブロン
 
デュラント
 
カイリー
 
PG13
 
ヤニス
 
ハーデン
 
リラード
 
ローズ
 
ウェストブルック
 
エンビード
 
ザイオン
 
ドンチッチ
 
八村塁
 
コービー
 
アイバーソン