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ポール・ジョージ / 経歴 / スタッツ / 年俸

ポール・ジョージ

ポール・ジョージ(Paul George 1990 – )のプロフィール、キャリア概要、プレイスタイル、スタッツ(NBA / 大学 / 高校 / 国際大会)、年俸、NBA 2Kレーティングを紹介します。
ポール・ジョージ

PHOTO BY Tom Britt

Paul George
愛称 PG13
身長 / 体重 203cm / 99.8kg(
ウィングスパン 211.5cm(
生年月日 1990年5月2日
出身地 カリフォルニア州パームデール
ポジション SF / SG
シューズ ナイキ PGシリーズ
SNS Twitter / Instagram
略歴
2010-2017 インディアナ・ペイサーズ
2017-2019 オクラホマシティ・サンダー
2019- ロサンゼルス・クリッパーズ
NBAドラフト 2010年10位
出身校 カリフォルニア州立大学フレズノ校

受賞歴・実績

  • 6 × オールスター
  • 1 × オールNBA1stチーム
  • 2 × オールディフェンシブ1stチーム
  • 1 × スティール王
  • MIP
  • オールルーキー2ndチーム
  • 1 × オリンピック金メダル

スタッツ(個人成績)

NBA(レギュラーシーズン)

最終更新:2020年2月22日 / 最新スタッツ:StatMuse
※横にスクロールできます。

シーズン 所属 出場 先発 時間 FG FGA FG% 3P 3PA 3P% FT FTA FT% ORB DRB TRB AST STL BLK TOV PF 得点
2010-11 IND 61 19 20.7 2.9 6.5 45.3 0.7 2.3 29.7 1.3 1.7 76.2 0.6 3.1 3.7 1.1 1.0 0.4 1.1 2.1 7.8
2011-12 IND 66 66 29.7 4.3 9.7 44.0 1.4 3.5 38.5 2.2 2.8 80.2 0.8 4.8 5.6 2.4 1.6 0.6 1.8 2.9 12.1
2012-13 IND 79 79 37.6 6.2 14.9 41.9 2.2 5.9 36.2 2.8 3.5 80.7 1.1 6.5 7.6 4.1 1.8 0.6 2.9 2.9 17.4
2013-14 IND 80 80 36.2 7.2 17.0 42.4 2.3 6.3 36.4 5.0 5.8 86.4 0.8 6.0 6.8 3.5 1.9 0.3 2.8 2.5 21.7
2014-15 IND 6 0 15.2 3.0 8.2 36.7 1.5 3.7 40.9 1.3 1.8 72.7 0.7 3.0 3.7 1.0 0.8 0.2 2.0 1.8 8.8
2015-16 IND 81 81 34.8 7.5 17.9 41.8 2.6 7.0 37.1 5.6 6.5 86.0 1.0 6.0 7.0 4.1 1.9 0.4 3.3 2.8 23.1
2016-17 IND 75 75 35.9 8.3 18.0 46.1 2.6 6.6 39.3 4.5 5.0 89.8 0.8 5.8 6.6 3.3 1.6 0.4 2.9 2.7 23.7
2017-18 OKC 79 79 36.6 7.3 17.0 43.0 3.1 7.7 40.1 4.3 5.2 82.2 0.9 4.7 5.7 3.3 2.0 0.5 2.7 2.9 21.9
2018-19 OKC 77 77 36.9 9.2 21.0 43.8 3.8 9.8 38.6 5.9 7.0 83.9 1.4 6.8 8.2 4.1 2.2 0.4 2.7 2.8 28.0
2019-20 LAC 48 48 29.6 7.1 16.3 43.9 3.3 7.9 41.2 4.0 4.5 87.6 0.5 5.2 5.7 3.9 1.4 0.4 2.6 2.4 21.5
2020-21 LAC 22 22 33.6 8.5 16.5 51.1 3.6 7.7 47.1 3.8 4.3 89.4 0.7 5.5 6.2 5.5 1.2 0.5 3.6 2.3 24.4
Career   674 626 33.5 6.8 15.6 43.6 2.5 6.4 38.5 4.0 4.7 84.7 0.9 5.5 6.4 3.4 1.7 0.4 2.6 2.7 20.1

NBA(プレイオフ)

シーズン 所属 出場 先発 時間 FG FGA FG% 3P 3PA 3P% FT FTA FT% ORB DRB TRB AST STL BLK TOV PF 得点
2010-11 IND 5 5 26.6 2.0 6.6 30.3 0.6 2.6 23.1 1.4 1.6 87.5 1.0 4.0 5.0 1.0 1.4 2.0 1.4 2.2 6.0
2011-12 IND 11 11 33.7 3.4 8.6 38.9 1.0 3.7 26.8 2.0 2.5 78.6 1.4 5.3 6.6 2.4 1.6 0.4 1.9 2.9 9.7
2012-13 IND 19 19 41.1 6.3 14.6 43.0 1.8 5.5 32.7 4.9 6.7 72.7 0.8 6.6 7.4 5.1 1.3 0.5 3.9 3.8 19.2
2013-14 IND 19 19 41.1 7.3 16.6 43.8 2.7 6.8 40.3 5.3 6.7 78.9 0.7 6.9 7.6 3.8 2.2 0.4 2.6 2.9 22.6
2015-16 IND 7 7 39.3 8.0 17.6 45.5 2.6 6.1 41.9 8.7 9.1 95.3 1.3 6.3 7.6 4.3 2.0 0.7 3.3 3.4 27.3
2016-17 IND 4 4 43.0 8.5 22.0 38.6 4.5 10.5 42.9 6.5 7.5 86.7 1.3 7.5 8.8 7.3 1.8 0.5 3.3 3.3 28.0
2017-18 OKC 6 6 41.8 8.2 20.0 40.8 3.2 8.7 36.5 5.2 6.0 86.1 0.7 5.3 6.0 2.7 1.3 0.7 4.0 2.8 24.7
2018-19 OKC 5 5 40.8 8.8 20.2 43.6 3.0 9.4 31.9 8.0 9.8 81.6 1.2 7.4 8.6 3.6 1.4 0.2 4.2 4.2 28.6
2019-20 LAC 12 12 36.8 7.0 17.1 41.0 2.9 8.3 35.0 4.2 4.5 92.6 1.0 5.3 6.3 3.9 1.5 0.5 2.9 3.8 21.1
Career   88 88 38.7 6.5 15.4 42.1 2.3 6.5 35.9 4.9 6.0 82.1 1.0 6.1 7.1 3.9 1.6 0.5 3.0 3.3 20.2

大学

シーズン 大学 Conf 出場 先発 時間 FG FGA FG% 2P 2PA 2P% 3P 3PA 3P% FT FTA FT% ORB DRB TRB AST STL BLK TOV PF 得点
2008-09 Fresno State WAC 34 34 34.6 4.9 10.4 .470 3.0 6.2 .486 1.9 4.1 .447 2.7 3.9 .697 1.9 4.4 6.2 1.9 1.7 1.0 2.3 2.7 14.3
2009-10 Fresno State WAC 29 29 33.2 5.3 12.5 .424 3.3 6.8 .485 2.0 5.8 .353 4.1 4.6 .909 1.9 5.3 7.2 3.0 2.2 0.8 3.2 2.9 16.8
Career Fresno State   63 63 33.9 5.1 11.4 .447 3.1 6.5 .485 1.9 4.9 .396 3.4 4.2 .803 1.9 4.8 6.7 2.4 2.0 0.9 2.7 2.8 15.5

高校

シーズン 学年 試合 RPG APG SPG BPG 得点
05-06 2年 21 3.0 0.6 1.0 0.6 5.4
06-07 3年 9 6.6 1.9 2.0 1.3 13.9
07-08 4年 23 11.1 2.9 3.1 1.7 23.2
通算 53 7.2 1.8 2.1 1.2 14.6

国際大会

大会 出場 時間 FGM FGA FG% 3PM 3PA 3P% FTM FTA FT% TRB AST STL BLK PF TOV 得点 順位
2016 リオデジャネイロ五輪 8 18:58 4.0 8.8 .457 1.0 3.5 .286 2.2 2.6 .857 4.5 1.9 1.5 0.6 2.2 0.6 11.2
2016 エキシビション 3 14:14 3.3 6.7 .500 1.3 4.0 .333 1.7 2.0 .833 1.7 1.0 1.7 0.7 2.3 1.3 9.7
平均 11 17:40 3.8 8.2 .467 1.1 3.6 .300 2.1 2.5 .852 3.7 1.6 1.5 0.6 2.3 0.8 10.8
合計 11 194:28 42 90 .467 12 40 .300 23 27 .852 41 18 17 7 25 9 119
参照スタッツ
NBA:Basketball-Reference.com
大学:College Basketball at Sports-Reference.com
高校:MaxPreps
招待試合 / 国際大会:RealGM

年俸(サラリー)

2020-21シーズンのポール・ジョージの年俸(サラリー)は、35,450,412ドル。日本円にして約36億8千万円となっている。ポール・ジョージの年俸の推移は下記の通り。

シーズン 所属 ドル
2020/21 LAC $35,450,412 36億8千万
2019/20 LAC $33,005,556 35億6千万
2018/19 OKC $30,560,700 33億3千万
2017/18 OKC $19,300,000 21億2千万
2016/17 IND $18,100,000 20億2千万
2015/16 IND $16,900,000 18億4千万
2014/15 IND $15,800,000 19億1千万
2013/14 IND $3,282,003 3億4千万
2012/13 IND $2,574,120 2億5千万
2011/12 IND $2,406,240 1億9千万
2010/11 IND $2,238,360 1億7千万
参照データ
年俸:HoopsHype
為替レート(年平均):MacroTrends

円換算の計算式
ドル年俸 × 当該年の為替レート(年平均)
※百万の位以下切り捨て

NBA 2K レーティング

NBA 2Kレーティングの推移は以下の通り。

タイトル シーズン チーム レーティング
2K 20 2019-20 LAC 90
2K 19 2018-19 OKC 93
2K 18 2017-18 OKC 88
2K 17 2016-17 IND 89
2K 16 2015-16 IND 86
2K 15 2014-15 IND 89
2K 14 2013-14 IND 83
参照:2KRATINGS
※2Kレーティングとは、ゲームソフト「NBA 2K」内において選手の能力を数値化した指標

ポール・ジョージ|キャリア概要

生い立ち〜高校時代

ポール・ジョージは1990年5月2日、カリフォルニア州パームデール生まれ。2人の姉がおり、それぞれバスケットボールとバレーボールをプレイしていた。少年時代はコービー・ブライアントに憧れ、レイカーズとクリッパーズのファンだった。高校は地元のナイト・ハイスクール(Knight High School)に進学。4年次に平均23.2得点、11.1リバウンド、2.9アシスト、3.1スティール、1.7ブロックを記録した。

カリフォルニア州立大学フレズノ校

ジョージタウン大やペンシルベニア州立大などの強豪校から誘いがあったものの、ジョージはより多くの出場機会が期待できるカリフォルニア州立大学フレズノ校(通称フレズノ・ステイト)への進学を選択。

フレズノステイトでは、1年次から全試合で先発起用され、平均14.3得点、6.2リバウンド、3ポイント成功率44.7%のスタッツを記録する。2年次には平均16.8得点、7.2リバウンド、3.0アシスト、2.2スティールをマーク。ジョージは個人として高い評価を受けたものの、チームは2年連続でNCAAトーナメント進出を逃した。

インディアナ・ペイサーズ

2010年のNBAドラフト1巡目10位でインディアナ・ペイサーズに指名され入団。当初はディフェンス面でチームに貢献したが、4年目の2013-14シーズンからは平均20得点を超えるようになり、エースとしてペイサーズを牽引した。2013年には初のNBAオールスターにも選出されている。

2013-2014シーズンのオフ、FIBAワールドカップのために召集されたアメリカ代表候補のトレーニング中に右足の腓骨と脛骨を開放骨折する重傷を負う。選手生命が危ぶまれるほどの大怪我だったが、手術とリハビリにより2014-15シーズンの終盤に復帰した。

2015年以外の全てのシーズンでプレイオフに進出するも、2012〜14年は3年連続マイアミ・ヒート、2017年はクリーブランド・キャバリアーズに敗れるなど、ペーサーズ時代のジョージの前にはレブロン・ジェームズが高い壁となって立ちはだかった。

オクラホマシティ・サンダー

2017年7月、ビクター・オラディポ、ドマンタス・サボニスとのトレードによりオクラホマシティ・サンダーへ移籍。ラッセル・ウェストブルックカーメロ・アンソニーと強力トリオを結成し期待されたが、2018年のプレイオフでは1回戦でユタ・ジャズに2勝4敗で敗れる。カーメロが抜けた2018-19シーズンもプレイオフ1回戦でブレイザーズに1勝4敗で敗れた。

チームとしては結果を出せなかったものの、ポール・ジョージ自身は2018-19シーズンにいずれもキャリアハイとなる28.0得点、8.2リバウンド、4.1アシスト、2.2スティール(リーグ1位)というMVPレベルのスタッツを残し、リーグトップクラスのフォワードであることを証明した。

ロサンゼルス・クリッパーズ

2019年7月、トレードでロサンゼルス・クリッパーズへ移籍。クリッパーズにはトロント・ラプターズからカワイ・レナードが加入し、攻守両面においてNBA最強クラスの強力デュオが誕生した。

2019-20シーズン、ジョージ、レナード共に欠場が多かったものの、2人が揃って出場した試合ではクリッパーズは高い勝率を記録。同じロサンゼルスに本拠を置くレイカーズとの西の覇権争いが注目されたが、バブルで行われたプレイオフのカンファレンスセミファイナルでデンバー・ナゲッツに1勝3敗から逆転負けを喫し、LA対決は実現しなかった。

▼ポール・ジョージのキャリアTop30プレイ

プレイスタイル

身長206cm、ウィングスパン211cmの身体に高いハンドリング技術とアウトサイドシュート力を兼ね備えたリーグ屈指のスモールフォワード。多彩なオフェンススキルに加えて、最優秀守備選手賞を2度受賞するなど、最高クラスのディフェンダーとしても知られる。