【東京オリンピック】バスケットボールアメリカ代表選手一覧。4大会連続金メダルなるか?

東京オリンピックに向けたバスケットボールアメリカ代表メンバーの最終候補44人が発表されました。

レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ステフィン・カリーなど、そうそうたる顔ぶれが揃いましたが、もちろん全員が出場するわけではありません。本番ではこの中から12人に絞られます。

東京オリンピック アメリカ代表最終候補44人

以下、東京オリンピックのアメリカ代表最終候補44人の一覧です。

リハビリ中のケビン・デュラント、クレイ・トンプソンも選出されています。

バム・アデバヨ(ヒート/F-C)
ラマーカス・オルドリッジ(スパーズ/F)
ハリソン・バーンズ(キングス/F)
ブラッドリー・ビール(ウィザーズ/G)
デビン・ブッカー(サンズ/G)
マルコム・ブログドン(ペイサーズ/G)
ジェイレン・ブラウン(セルティックス/F)
ジミー・バトラー(ヒート/F)
マイク・コンリー(ジャズ/G)
ステフィン・カリー(ウォリアーズ/G)
アンソニー・デイビス(レイカーズ/F-C)
デマー・デローザン(スパーズ/G)
アンドレ・ドラモンド(キャバリアーズ/C)
ケビン・デュラント(ネッツ/F)
ポール・ジョージ(クリッパーズ/G)
ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ/F)
ジェームズ・ハーデン(ロケッツ/G)
モントレズ・ハレル(クリッパーズ/F)
ジョー・ハリス(ネッツ/G)
トバイアス・ハリス(シクサーズ/F)
ゴードン・ヘイワード(セルティックス/F)
ドワイト・ハワード(レイカーズ/F-C)
ブランドン・イングラム(ペリカンズ/F)
カイリー・アービング(ネッツ/G)
レブロン・ジェームズ(レイカーズ/F)
カイル・クーズマ(レイカーズ/F)
カワイ・レナード(クリッパーズ/F-G)
デイミアン・リラード(ブレイザーズ/G)
ブルック・ロペス(バックス/C)
ケビン・ラブ(キャバリアーズ/F)
カイル・ラウリー(ラプターズ/G)
ジャベール・マギー(レイカーズ/C)
クリス・ミドルトン(バックス/F)
ドノバン・ミッチェル(ジャズ/G)
ビクター・オラディポ(ペイサーズ/G)
クリス・ポール(サンダー/G)
メイソン・プラムリー(ナゲッツ/C)
マーカス・スマート(セルティックス/G)
ジェイソン・テイタム(セルティックス/F)
クレイ・トンプソン(ウォリアーズ/G)
マイルズ・ターナー(ペイサーズ/C)
ケンバ・ウォーカー(セルティックス/G)
ラッセル・ウェストブルック(ロケッツ/G)
デリック・ホワイト(スパーズ/G)

(参照:2020 U.S. Men’s Olympic Team Finalists Roster|USA Basketball

オールスターに選ばれたトレイ・ヤングは落選

オールスター2020に初選出されたトレイ・ヤングは落選となりました。彼と同じポジションでは、以下の選手がメンバー入りしています。

  • マイク・コンリー
  • ステフィン・カリー
  • カイリー・アービング
  • デイミアン・リラード
  • カイル・ラウリー
  • クリス・ポール
  • ケンバ・ウォーカー
  • ラッセル・ウェストブルック

豊富を経験を持つゲームメーカーから、ずば抜けた得点能力を持つ選手まで揃っており、アメリカ代表の中でも最も競争の激しいポジションと言えるかもしれません。

私もヤング落選と聞いて驚いたのですが、このメンバーを見ると致し方ないのかなと思ってしまします。ただ、カリーやアービングはコンディション面に不安がありますし、今後怪我人が出てくることも考えられるので、ヤングが後から召集される可能性はゼロではないでしょう。

The Atlanta Journal-Constitution』によると、落選を知ったヤングは「この知らせを聞いてショックを受けていないと言ったら嘘になる」と、代表でプレイできないことへの無念を語っています。

I’d be lying if I said I wasn’t hurt by seeing it. … Obviously I would have wanted to play on the team,

ヤングの所属するアトランタ・ホークスのヘッドコーチでアメリカ代表のアシスタントコーチを務めるロイド・ピアースは、『FOX Sports』のインタビューで、「トレイはオールスターのスターターにふさわしい選手だし、オリンピック代表にもふさわしい。時が来たら彼は代表に入るだろう」と語っています。

ロイド・ピアースの言うように、ヤングが近い将来アメリカ代表として国際大会でプレイすることは間違いないでしょう。

レブロン出場の可能性は?

今回発表された最終候補には、レブロン・ジェームズも選ばれています。2008年、2012年と2つの金メダルを獲得しているレブロンですが、前回のリオ五輪(2016年)には参加していません。もし今回の東京に参戦して金メダルを取れば、カーメロ・アンソニーと並び史上最多の金メダル3つを獲得した選手となります。

いくつかの日本のメディアでは、あたかもレブロンが東京オリンピックへの参加に意欲を示しているかのような報道がなされていますが、本人はインタビューで出場を明言しているわけではありません。NBAプレイヤーにとって、オフシーズンとなる夏の時期に真剣勝負に臨むのはそれなりのリスクがあります。まして、普段からコンディショニングにお金と時間を存分にかけ、長く現役を続けることにこだわりを見せているレブロンですから、怪我のリスクを負ってまで出場することはないでしょう。

レブロンがオリンピック金メダルを獲得し、1月に急逝したコービー・ブライアントに捧げるというのはファンにとって美しいストーリーではありますが、プレイオフ終了後のコンディション次第では出場辞退も十分ありえます。

シーズン終了時点でコンディションに問題がなく、本人に参加の意欲があるのであれば、選出されることはまず間違いありません。

アメリカ代表を率いるのはグレッグ・ポポヴィッチ

東京オリンピックのバスケットボールアメリカ代表のコーチ陣は以下の通りです。

  • グレッグ・ポポヴィッチ(ヘッドコーチ/スパーズ)
  • スティーブ・カー(アシスタントコーチ/ウォリアーズ)
  • ロイド・ピアース(アシスタントコーチ/ホークス)

2019年のワールドカップでは、史上ワーストの7位に甘んじたアメリカ代表。東京オリンピックで北京から続く4大会連続の金メダル獲得はなるでしょうか。注目です。